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あなたに朗報があります!!

20年以上の長きにわたり数多くの大化け銘柄を輩出し続け、

「神がかり」とまで自負する相場界のレジェンド

高山緑星こと前池英樹が推奨する

次なる大化け候補株1銘柄を

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まずは実力を証明させて頂きます。

株で勝ち続けるためには、日経225をはじめとする全体相場の未来予測を的中させなければなりません。なぜなら、どれだけ将来有望な株を買っていても、全体相場の急落に巻き込まれたら、全財産を失う可能性すらあるからです。

極一部の短期売買が上手い天才を除けば、全体相場を当てられない人間は株式投資で真の勝利者となり得ないでしょう。

このようなことは、私が2022年1月まで約7年間レギュラー出演していたラジオNIKKEIの番組『源太緑星株教室』でも常日頃からお話してきたことです。


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私、高山緑星こと前池英樹は、過去の大型バブル崩壊チャート(1929年世界恐慌時のNYダウ暴落チャート、1919年大正・昭和バブル崩壊時の暴落チャート)と、世界各国の人口動態(人口ピラミッド)の独自分析により直近では、

①2012年の「日本株大底・歴史的買い場」②2013年5月の「1段上げ天井」③2013年6月の「回天の買い」④2014年1月の下げは外すも2月の「回天の買い」⑤2014年5月からの「2段上げ開始」⑥2014年10月の急落も「黒田バズーカで大逆転」⑦2015年中盤の「二段上げ天井」と「それによる下落」⑧2016年5月の「マザーズ指数ダブルトップ大天井形成」などを事前に予測・的中させてきました。

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特に、2012年11月の買い指示は圧巻でした。11月14日寄り付きより建設株と消費者金融株を買い推奨した後、この日の午後3時30分頃に野田首相が安倍・自民総裁との党首討論で「16日に解散しましょう」と電撃宣言するや、すかさず14日の夜間取引寄り付きより日経225先物オプションコールを買い推奨。翌15日には…

運命の2012年を迎え、

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1905年5月27日、日本海海戦においてロシアのバルチック艦隊を目前に秋山真之が草案した「敵艦見ゆ。皇国の興廃此の一戦に在り。各員一層奮励努力せよ」をもじり、代表取締役前池英樹の署名入りで「大底見ゆ。東京株式市場の興廃この一戦にあり。各員、株買いに奮励努力せよ」と宣言しました。


2015年中盤の二段上げ天井、それによる下落を的中させた後、2016年相場については、日経225では外してしまいましたが、マザーズ指数が「日経225はもう昨年6月高値を抜けないと予想されるため、日本株に全面買い指示は出さないが、個別材料株は事実上全面買いだ」と指摘した2月12日の664ポイントを安値にドンピシャのタイミングで急反騰。2013年5月に付けたアベノミクス始まって以来の高値を更新。日経225の敵を討ってくれた格好となりました。そして、マザーズ指数の5月12日高値1229ポイントでダブルトップの大天井形成も的中。

そして、2017年全体相場予測は『2月前後を高値に下落。5月前後を大底に急反騰。7月前後を天井に9月前後にかけ下落。10月前後にかけ上昇。12月前後にかけ下落』でした。「7月前後を天井」の部分について日経225が年初来高値を更新したため「天井」は外れましたが、上下のトレンドは的中。「2月前後を高値に下落。5月前後を大底に急反騰。」に続き「9月前後にかけ下落。10月前後にかけ上昇。」も同じく的中。また、2016年に予想していたアベノミクスの3段上げが米大統領選挙により1年遅れ2017年に実現した格好となり、2012年からお伝えしてきたアベノミクス3段上げによる『日経225の目標値2万2666円』が現実の物となりました。

続いて2018年全体相場の予測は『2月前後にかけ下落。3月前後から上昇。6月前後から下落。9月前後から上昇。10月前後から下落。11月前後から上昇』でしたが、こちらは見事、すべての予想が的中となりました。

そして今年、2019年の全体相場の予測は『2月前後から下落。3月前後から上昇。4月前後から下落。6月前後に底打ち反転。年末まで上昇継続』。しかも今年は、6月にかけての下げ幅次第では、1999年1月、2003年4月、2012年11月に続き、相場人生4回目となる日本株全面買い指示を出す可能性も…。いずれにせよ、私、前池英樹は…

現時点で既に「2036年までの未来予測」を完了しております。

勿論、相場の世界に絶対はありませんので、
今後もこの未来予測が的中するとは限りませんが、
20年以上を費やし積み上げてきた相場のノウハウを基に、

「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し」の次なる大化け候補株を選定!


「アベノミクス」と呼ばれるようになったこの日本株急騰の一段上げではバイオ関連ゲーム関連を中心に、二段上げでは格安スマホ関連自動走行関連などで「5倍高」を超える大化け銘柄が飛び出しました。また、サイバーセキュリティ関連マイナンバー関連インバウンド関連の急騰も裾野を広げました。

2016年の相場では、人工知能(AI)関連インバウンド関連バイオ関連ゲーム関連有機EL関連フィンテック・ブロックチェーン関連等が市場を賑わせました。

2017年の主役は半導体関連の[6254]野村マイクロ・サイエンス、水素エネルギー関連で[3441]山王、大相場を演じたバイオ関連の[2160]ジーエヌアイグループ等。そして年後半からは自動車の急速なEV化の波から、電池関連EV関連等の銘柄も相場を形成しました。

そして2018年に入り、仮想通貨関連の筆頭格として[3808]オウケイウェイブがテンバガー(10倍高)を達成。他に仮想通貨関連としては、[2338]ファステップス、[3825]リミックスポイント、[4764]SAMURAI&JPARTERS、等の銘柄が相場に。その他、セキュリティ関連で[3356]テリロジー、[2467]バルク、[3054]ハイパー。AI関連では、トヨタ自動車との資本業務提携を発表した[3906]ALBERTが大相場になったのも、記憶に新しいところ。このように、アベノミクス以降の相場では「テーマ関連株」が急騰銘柄の一つのキーワードとなっており、今後の相場でもこの動向は継続していくことが予想されます。


今回は、これらに続く

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大化けした銘柄の特徴とは、

自ら関連株を作ってしまう銘柄 その材料性が業績を急変貌させ得る銘柄 日経平均の急落にも強い銘柄

そして圧倒的な株価急騰で市場の度肝を抜き、投資家の心に

大きな爪痕を残していく…

弊社では2018年だけでも、
10倍高となった[3808]オウケイウェイブや[3267]フィルカンパニー等、多数の大化け銘柄の推奨に成功しております。

尚、上記は掲載範囲の関係上、弊社推奨実績の中から一部成功例を抜粋しています。弊社提供のすべての銘柄において同様の結果が必ずしも得られるとは限らず、買い推奨後に下落した事例もありますので、その点はご留意ください。

いかがでしょうか。
大きなインパクトを残す銘柄にはどれにも
明確な理由があり、その理由をいち早く発見できれば

上記の様な大幅な利益を得る可能性が高まります。

そして今回、実力証明のため無料で推奨させて頂く銘柄は…

「withコロナ」時代の新成長株として、
ここからの相場で資金流入が起こると予測する
「あるテーマ」により
大化けする可能性を秘めた1銘柄です。

株式投資業界で25年以上の長きにわたり数多くの大化け銘柄を輩出し続け、
ラジオ等のメディアでもお馴染みの高山緑星(本名:前池英樹)が推奨する―

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1.顧客が電磁的方法による交付を利用できる書面は、金融商品取引法その他の関係法令により電子的交付等が認められている書面を含む次に掲げる書面とします。
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・投資顧問契約書(契約締結時に交付する書面兼用)
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2.電磁的方法による交付とは、契約締結前、契約締結時等に顧客にお渡しする「契約締結前交付書面」及び「投資顧問契約書(契約締結時に交付する書面兼用)」等を、当社ホームーページ上または電子メールにより送付する方法(金融商品取引業等に関する内閣府令第56条第1項第1号イ、ロ、ハ、ニの各方法)とします。なお、上記に記載の通り、電磁的記録を利用する方法としてPDF形式にて交付を行なうものとし、顧客には予めアドビシステムズ社より配布されているPDFファイルを閲覧確認出来る「Acrobat Reader」を使用する事、以下(a)〜(c)同意して頂くものとします。
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